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中望遠レンズ ボケ比較 その1「序章」

最近は中望遠レンズの出番が多いです。
中望遠の画角が好きというより、好きなレンズが中望遠だったからなんですが。
ポートレートだと中望遠はしっくり来るし。

現在使用中の中望遠レンズは使用頻度の高い順に、
COSINA Carl Zeiss Milvus 1.4/85
Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH
Canon EF135mm F2L USM
Laowa 105mm f/2 STF

最初にはまったのは、NOCTICRON 42.5mm/F1.2。
マイクロフォーサーズ用なので、実焦点距離は42.5mmなんですが、画角は85mmとほぼ同じ。
で、いま大ハマりなのが、Milvus 1.4/85。
ピントの合っている部分とボケの部分のバランスが好みです。
また「線が細い」描写もそれを際立たせています。髪の毛一本一本まで立体的に感じさせるほど。
マニュアルレンズなのですが、ピントの山がつかみやすく、フォーカスリングのストロークも大きいのでピント合わせには苦労しません。
手持ちのMFにレンズで一番ピントを合わせやすいです。

135mmは長すぎるので出番はあまりありません。
また、手ブレすることが多いです自分の場合。6Dとの組み合わせだとバランスが悪い気がします

Laowa 105mm は買ったばかりで、二度しか撮影に使ってませんがこれまた好きなレンズ。
こちらは完全なマニュアルで絞りも自分でリングを回してやる必要があります。
更にこのレンズは絞りリングとは別にもう一つ光量を調節するリングがありまして、正直なところ、絞りと光量調整の使い分けが分かりません。
photozone のレビュー記事では、光量調整リングは無段階に変化するので動画撮影に使える、とありましたのでそういった使い分け方なんでしょうね。
こちらもピントの山は掴みやすいですが、Milvus85より若干劣る気がします。
ピントリングの感触も同様にMilvus85のが良いです。これは好みの範疇でしょうが、Milvus85のほうがトルクがあって微調整しやすいです。
価格が2.5倍程なので致し方ない部分なのでしょう。

Carl Zeiss Milvus 1.4/85 には「The champion of bokeh」
Laowa 105mm f/2 STF には「the Bokeh Dreamer」
というキャッチコピー(?)が付けられています。
それぞれボケ(bokeh)に非常に拘っているということですね。
そのキャッチコピーがふさわしいかどうか判断するため、別の記事でそれぞれのレンズで撮影した画像を載せていきます。


by miyan_photo | 2016-08-13 22:55 | カメラ・レンズ

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